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上部消化管内視鏡検査・治療の説明

1.上部内視鏡検査はどのようにおこなわれるのでしょうか

 詳しい観察をするために、胃内部の粘液を洗い流す水溶液を服用します。内視鏡を挿入するために咽頭(のどの奥)に麻酔をします。

 検査医が内視鏡を口からのどを通して食道に挿入します。内視鏡が入っても必ず呼吸はできますからあわてないでください。上部消化管の観察をおこない、必要があれば色素散布による詳細な観察や粘膜生検(顕微鏡検査のために粘膜小片を採取すること)をおこないます。

 内視鏡抜去後、口の中に溜まっている唾液を全部出してください。咽頭麻酔が30分~1時間は効いていますので、むせることがあります。

 リカバリールームでゆっくり休みます。看護師の指示を待ってゆっくりと体を起こしましょう。これで検査は終了です。


2.なぜ上部内視鏡検査をするのでしょう?

 この検査は胃癌検診や患者さんが問題にしている症状の原因を見つけるためにおこないます。

すでにわかっている病気の経過観察も検査目的のひとつです。


3.代わりの検査はありますか?

 上部消化管造影検査があります。バリウムを飲んでX線撮影をします。内視鏡を飲むつらさはありませんが、小さな病変はみつけにくく検査後下剤の服用が必要です。


4.検査のためにどんな準備が必要でしょうか?

 安全で正確な検査を受けるには、胃の中を空にしておく必要があります。前日の夕食を遅くとも午後8時までには済ませて、以降検査まで食べないようにしてください。飲水はかまいません。胃切除後等の患者さんで、前回の内視鏡検査のときに食物残漬か残っていたと指摘された方は、より強く制限をしなくてはならない場合があります。


5.毎日服用している薬はどのようにしたらよいのでしょうか?

 通常、ほとんどのお薬は継続します。朝早め(6時頃)に服用してください。朝食は摂らないため糖尿病の薬の内服は中止してください。抗血小板薬や抗凝固薬を服用の方は、治療や生検ができない場合があります。


抗血小板薬

抗凝固薬:ワーファリン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、バイアスピリンバファリン、プラビックス、プレタール、パナルジンなど


検査時使用する鎮痙剤の副作用時に注意が必要な病気

 不整脈、前立腺肥大症、緑内障、狭心症、心不全、糖尿病、褐色細胞腫など


これらのうちワーファリンやアスピリン等の抗凝固薬では100回の中断につき1回の割合で脳や他の臓器の梗塞(虚血性疾患)が引き起こされることが報告されています。

一方、虚血性疾患発症の危険性が高い患者さんには、抗血小板薬・抗凝固薬を中断することなく、あるいは他の薬に切り替えるなどして、内視鏡的に生検や治療を行うことも可能です。しかし生検や治療した部位からの出血が止まらず、吐下血を発症する危険性が高まります。その場合は内視鏡的止血術および入院治療が必要になることもあります。また、検査担当医の判断で当日、生検・治療ができないこともありますのでご了承ください。


6.他に申し出ておくことはありますか?

 キシロカインショックの既往がある。(歯科の麻酔で呼吸困難におちいったとか、血圧が下がってショックになったという経験がある場合は可能性が高いです。)

 そのほか薬に対してアレルギーがある。(例:ペニシリンアレルギー) 現在感染症にかかっている。

 現在かかっている主たる病気が比較的重症である。(心臓や肺の病気で特別な監視が必要な場合があります。)

 前立腺肥大、緑内障、不整脈、狭心症、心不全、糖尿病、褐色細胞腫等の病気がある。

 人工関節置換術を受けた、心臓ペースメーカーを入れている、心臓の人工弁置換術を受けた。

 (このような患者さんには内視鏡検査前から抗生剤の服用が必要となる場合がありますので、主治医とよく相談してください。)


7.上部内視鏡検査にはどんな危険性がありますか?

 非常にまれですが、咽頭麻酔に使用するキシロカインでショックを起こすことがあります(0.001%未満)。また、蠕動運動を抑える薬(ブスコパン)の注射でショックを起こすことがあります(0.001%未満)。別の蠕動運動抑制薬(グルカゴン)で検査後低血糖を起こす場合があります(0.1%~5%未満)。鎮静剤に対する反応が強く出てしまう(血圧低下、呼吸不全等)可能性があります(0.001%未満)。まれですが上部消化管の壁が裂けて穴が開くことがあります。外科的手術を必要とする場合があります(0.01%未満)。また、感染を合併すると入院期間が長くなります。生検をした部位や検査中の嘔吐反射で裂けた部位から出血することがあります(およそ0.1%)。ほとんど内視鏡下に止血できますが、まれに輸血や外科手術が必要になります(0.01%未満)。胃内に食物残渣が多い場合には検査を中止することがあります(およそ0.5%未満)。まれですが病気が見落とされる可能性があります(およそ0.1%未満)。誤嚥が生じて肺炎を起こすことがあります。心臓・肺・脳疾患の合併症が出る可能性があります(不整脈、血圧低下、狭心症、心筋梗塞、呼吸不全、脳血管障害、健忘等:およそ 0.01~0.1%)。

以上から非常にまれですが、死亡したり(0.001%未満)重度の後遺障害を残したり(およそ0.01%未満)する可能性があります。

(頻度は日本消化器内視鏡学会の報告による数値です)


8.検査後には何が生じますか?

 生検病理診断を含めた正式な結果説明と今後の方針に関しては主治医がおこないますので、必ず外来を受診してください。内視鏡が触れていたので喉がヒリヒリして少量出血したり、検査中に空気を入れたため腹がはったりするかもしれません。程度の強い場合は落ち着くまで内視鏡室で観察を続けます。

 検査後1時間もすればのどの麻酔がさめます。普通に食事をして構いませんが、個人差がありますので、様子を見ながら数時間かけていつもの状態に戻すと良いでしょう。

鎮静剤を使用した場合には、事故防止のため、当日はご自身での乗り物(車、バイク、自転車)の運転はできません。十分に休んで(30分~1時間)から帰宅して頂きますが、その後も眠気が残り判断力が低下することがあります。帰宅時にどなたか成人の方に付き添ってもらうことをおすすめします。


9.検査後注意しておくことは何ですか?

 全身的に調子が悪い、高熱が出る。嚥下困難がある。ふらふらする。息が切れる。

 このような場合は、病院にすぐに連絡を取ってください。

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